Dynaudioをよく鳴らすには何が必要なの?

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DYN_C1Platinum_Stand

Dynaudioってミニコンポレベルの機材だと意外と鳴るんですけど、
国産の中堅クラスだとかなり鳴りにくい印象があります。
また、店頭デモでなかなか鳴っているところに遭遇しないことと、
自分で使っていて每日每日音がころころ変わるところを見ていると、
鳴らしにくい部類のスピーカーなのは間違いないと思っています。

ただ、世間でよく言われている「アンプには覚悟が必要」
というところには同意できなくて。

アンプには覚悟が必要なの?

注意)
 フロア型は除外して下さい。
 あちらは本気でアンプに覚悟が必要です。

私はアンプには覚悟が必要だと思っていないのですが、
何故かと言うと、機材を変えてDynaudioが目覚ましく鳴るという
状況は何回か経験したことがあるのですが、
アンプを変えて鳴りだしたっていう状態に遭遇したことがないんですよ。

私が経験しているのは、いずれもDACを変えた時。

・自宅でLavry DA924を使い、ハイレゾを鳴らした時
・自宅で私の新DACを使い、ハイレゾを鳴らした時
・店頭デモでUSBのASIOドライバを入れてアンプ内蔵のDACで鳴らした時

遭遇したのはこの3パターンでした。
なお、これらの経験は今の私のシステムにそのまま生かされています。

覚悟が必要なのは、おそらくDACの方

私がDAC探しで15年ほど迷走したくらい大事なのだと思います。
アンプが大変じゃないと言うつもりはありませんが、
DACの大変さから考えたら全然マシだと思いますし。

Dynaudioは視聴できるお店が少なすぎて、どの機材でよく鳴るか
実際に視聴できないのが最大の問題なんですよね。
噂が噂を読んで、鳴らないスピーカーだってイメージが
先行しているくらいですから。

エントリークラスでDynaudioのよさが出る機材をどこかのショップか
代理店が情報発信してくれれば、もう少し売上も伸びると思うのですけど。

Dynaudioのスピーカーは上流の変化に敏感です

私が実際に使っていて思うのは、Dynaudioは意味がわからないほど
上流の変化に敏感なので、その敏感さから出る細やかな表情を殺す機材を
入れると、途端に鳴らなくなるということでしょうか。
現在主流の音源の粗を隠す機材は例外なく表情を殺すタイプの音ですから、
巷で評判のいいブランドだと面白いほど鳴らないんですよね。

だから私が使っている機材は傍から見ると意味不明なラインナップになり、
ちゃんと鳴らしてると噂の表に出てこないDynaudio所有者の方々は、
ほとんどの方が海外製の製品を使っている訳で。

Dynaudioのスピーカーは、国産機器の音楽が鳴らないという特徴を
そのまま音に出しているだけな気がしています。
じゃないと、私と一般のオーディオファイルの方々とで
ことごとく機材への評価や印象が違う理由の説明ができません。

音の調整の方向が真逆なので、意見が正反対になるんですよね。

関連記事とか

ざっくりとですが、Dynaudioの特徴をまとめています。

Dynaudioのスピーカーを15年使ってきた私が思うDynaudioの特徴と使いこなし
写真はConfidence C1 Platinum こういう記事の方が受けるんだろうなと思いまして。今まで一度もまとめたことがあり...
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