Dynaudio「Special Forty」を軽く試聴してきました

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軽く聴いただけなので詳しい評価はできないのですが、
これは相当売れるのではないかと思います。

Focusシリーズは最後の最後までいいと思えなかった私ですが、
Special Fortyは視聴の段階でそこまでシビアに聴かなくても
家で確実に鳴るだろうという安心感がありました。

今回の記事は、全ての内容に「個人的に」という
枕詞がある前提で読んで頂けると幸いです。

まずはSpecial Fortyのコンセプトをおさらい

こちらの記事をご覧頂ければと思います。

Dynaudioの40周年モデル「Special Forty」が面白そうです
価格が予想の半額程度でして、一気に面白くなりました。 (2,999ユーロ/ペア) 価格は日本だと45万くらいでしょうか。...

定価は45万で予想が的中しました。

いいなと思ったところ

・コンセプトの通り、古き良きDynaudioの気配を感じました。
 1.3SEの頃のクオリティを継承しつつEsotar2の音が合わさった感じでしょうか。
 最近のDynaudioから失われてしまったものをある程度取り戻した印象です。
・Focusと違って高域にエネルギー感がしっかりとありました。
 これだけでお薦めできそうな勢いです。
・低音のゴムっぽい印象がかなり後退しています。
・Dynaudioなので低音はかなり出ますが、ここ最近の中では抑え気味で好印象です。
・繊細な表現の部分はフルレンジに僅かに劣りますが、
 楽器が増えても安定するのは流石。
・ツイーターの音はEsotar系ではなく、Esotar2系の音でした。
・反応が良さそうだったのでスタンド選びは苦労しそうです。

昔のDynaudioのよさと今のDynaudioのよさが共存している
とても良いスピーカーでした。

一言で言うと、私がスピーカーを買い替えてもいいと思うくらい。
(買い足すなら別の製品にします)
私が自分のスピーカーを視聴した時の音がそこまでよくなかったことを
振り返ると、ここからどれだけ伸びていくのかと期待が膨らみます。

編成の大きい音楽を大音量で聞かないのなら、
私はC1よりSpecial Fortyをお薦めしたいくらいです。

正直、このクオリティを通常品で出し続けていれば、
日本国内のシェアはずっと維持できただろうにと思わずにはいられない。

いつものように上流には相当シビアなようです

組み合わせとして2種類聞いたのですが、
その差がちょっと酷い有り様で。

ここ数年、Dynaudioのスピーカーがよく鳴っている場に
全然遭遇することができなかったのですが、
鳴らすシステムの方に問題があったのかもしれません。

CONTOUR20の存在意義が・・・

古いDynaudioの音が好きな私は、
CONTOUR20の存在意義を感じられません。

CONTOUR20とSpecial Fortyを併売して、
両方向に進化させていくのも面白いと思うのですが。

余談

記事にしてみて思ったこと(7/8追加)

最初は数行で終わらせるつもりでしたが、
気がつくと結構な文字数の記事になってしまいました。
ということは私自身が相当気に入ったということなのでしょう。

Dynaudioのスピーカーがおろしたてでこれだけ鳴れば
使い込んでいくうちにもっと良くなるのは分かっていますから、
そりゃどうしたって期待は膨らむというものです。

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