チェンバロの録音は極めて難しい #CaroMitis #Oboenwerke Vol2

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Oboenwerke Vol2: Orkestsuite No1 C-
Oboenwerke Vol2: Orkestsuite No1 C-

CaroMitisの作品。
マルチ録音のSACDの中では私が最も推している
レーベルの一つです。もう一つは当然2L。
チェンバロソロが聴けるレベルで収録されています。
これは単純に凄いと思います。

音色に少し脚色入ってますけど、色を加えないと
多分生演奏同様に面白くない演奏に仕上がってしまう。
チェンバロって生でホールで聴いてもあんまり面白い
楽器じゃないんですよね。

多目的ホールのような狭い部屋で思いっきり接近して聞くと、
七色の虹のように音色が流れる様を見ることができます。
ま、私が距離15cmのところから聴いたことあるから
こんなことが言えるんですけど。

あの繊細さはマイクを通したら消えると思います。
そのくらい音色を録るのが難しい。
そんな中、ここまで色を収録しているのだから
これはもう褒めるしかないですよ。
ホールで聴くチェンバロとは少し違うかもしれませんけど。

私は試聴CDにチェンバロ曲を入れるのをお薦めしています。
音をどういう風に表現したいのかが凄く分かりやすく出るので、
非常に使いやすいんです。
ま、古楽を聴く人限定で有効な作戦なのでしょうが。

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