Label:WALT DISNEY RECORDS
アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック
発売日:2014/03/12
デジタル編集の違和感を見抜ける人がいないのか。
音が死んでいるのが分からないのか。
シンセの音のダイナミックレンジが狭いことが分からないのか。
分からないのか・・・。
ボーカル曲なんか帯域バランスを調整しきれてないし。
個々の音にはお金が掛かっているけど、それだけです。
だめだ、暗黒の時代への進行を止められない。
音楽業界の未来に絶望しか見えない・・・。
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曲はいいんだけど
ほんと、音質がどんどん悪くなっていく流れを
変えられる気がしない。
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なんでオケで演らなかったんだろう
映画なんだからしかるべきところにきちんとお金使って
いいもの作ろうよ・・・。売れるの分かってるんだしさ。
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なお、これはオーディオの目指す方向で評価が変わります
違和感をさらけ出すような鳴り方をする私のシステムだと落第点、
細部まで明瞭に鳴らないミドルレンジ未満では合格点、
そして違和感を違和感なく鳴らすような最近のハイエンドシステムでも
おそらく合格点です。ほとんど違和感なく鳴ると思います。
もう、どっちが正しいか分からん・・・。
誰か教えて・・・。
違和感が一番分かりやすいのは、
おそらく33曲目レット・イット・ゴーの日本語版。
こういうアンケートを雑誌出版社がやってくれれば
少しは状況が変わるんじゃないのかな・・・。