試した私が一番意味がわからない。
300万クラスの機材を使ってもダメだったのに、
ケーブル1本で歪みが取れていいの???
しかも借りたケーブル、まだいくつも残っているんですけど。
どこのケーブルかは後で書きます
記事にできれば、ですが。
D-PROPもウェルフロートも最後のまとめが書けていないので
いつになるかは正直なところ分かりません。
謳い文句は「歪みの少ないケーブル」。
これでピンとくる方は意外と多いのではないでしょうか。
おそらくそれです。
私も数年前に見かけて調べてもいたのですが、
今の今まで保留にしておいたのが逆によかったようです。
いつ記事に出来るかは不明です
今日も忙しかったのでいつ記事にできるかは分かりません。
市販の野菜を食べると半日は具合が悪くてダメになってしまうため、
家の近場の個人で野菜を売っているところを血眼になって探しています。
有機栽培の野菜の宅配はあまりに高すぎて手がでないので
足で何とか稼ごうかなという魂胆。
ダメそうなら通販しますけれど、食事の問題を改善しないと
文字通り死活問題なので当面はこっちに全力です。
全然試してないですけど、今のこのケーブルの感触
・良い録音も悪い録音もよくなります。こんなことは前代未聞。
・今まで私が大事にしてきた細かいニュアンスもちゃんと出てます。
高い機材やケーブルでこれが出るものは今まで無かったのに。
・優秀録音の順位に変動はありません。
私が正しいと思って歩いてきた道はやっぱり正しかったみたい。
・低音が緩くてダメだと思っていた新DACから芯のある低音が出ています。
もう、言葉になりません。
新DACを使い続けられるなら文句の付けようがないです。
私は最後の最後までマルチビットDACを貫きます。
・マルチビットDACとシグマデルタDACの音の違いが、
今まで以上に分かりやすくなりました。
・DACとアンプを直結しても大丈夫になりました。
フェーダーを使うとケーブルが2本必要になるため大変有難いです。
・左右のスピーカーが綺麗にハーモニーを奏でます。
今までだとバランスが崩れる事が多くて調整が大変だったのに。
とりあえず、機材の購入予定をすべて取り消し、
予定していた治療や検査も目一杯先送りにして、
このケーブルはさっさと買います。
オーディオは文字通り私の命を支えているので
こちらはこちらで手を抜く訳にはいかないのです。