Label:アニプレックス
25(初回生産限定盤)
発売日:2014/02/26
こちらはCD盤の評価です。
ハイレゾ版は聞けていません。
最近のCDにしてはかなり音質的に頑張っています。
・デジタル編集の違和感がかなり少ない。
・生楽器収録を頑張ってる。
(演奏の音の仕上げは鬼束ちひろには劣るかな)
・打ち込みのベースが甘い。
(音圧強すぎ、質感低い、最低域まで伸びない)
・・・なのだけど、ボーカルもっと綺麗に録れませんか?
花澤香菜は基本的に声が掠れるから、(つまり高域成分が強い)
高域を上手く処理してくれないと耳障りになってしまう。
CDフォーマットだと音を弄らないと綺麗にはならないので、
この点はハイレゾだと相当よくなるものと期待します。
・・・ま、ハイレゾ版がいつ聞けるかは分からないんですが。
あと、打ち込みになると途端にダイナミックレンジが狭くなって
音的に苦しくなるのはなんでだろう。
音の悪い音源が登場した場合、
プロデュースの意向が悪いと言う人は多いのですが、
私は絶対ミキシングしてる側にスキルがないからだと思ってます。
音質を追求した音源(ハイレゾ)でもいい音にならないんだから、
いい音の音源が作れないだけですよ。
楽曲はclaireの方が好きだったなー。
花澤香菜の声の音色のよさを生かしていたのは
claireの方だと思います。
ハイレゾって価格いくらだっけ・・・。
ネタのために1曲くらい買ってみるかな。
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アルバム単位でしか買えない
4200円をネタのために使うのは無理です。
イベント開いてくれないかな・・・。