・スピーカー持ち込み
・DACとプレイヤー持ち込み
・試聴CD30枚
・試聴データ20GB
・試聴時間、2日でトータル約9時間
なお、曲は1:30程度をABAで鳴らして比較する徹底ぶり。
ほんと、お店には迷惑をかけました・・・。
今日はもう夜遅いので、試聴の内容はあとで纏めます。
また、だらだら書くことになるとは思いますが・・・。
今回の試聴に対する私の本気ぶりを一部紹介 #DSP-03
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『今回の試聴に対する私の本気ぶりを一部紹介 #DSP-03』へのコメント
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名前:purepure 投稿日：2013/11/11(月) 21:57:38 ID：e3441b2d5
私が気になったポイントしか書いていかないので、
足りないなという部分があったらツッコミお願いします。
2部か3部構成くらいになりそうですが。機材がほとんど持ち込みだったので疲れはほとんど
感じませんでした。このくらいの時間なら割と余裕です。
ほぼ毎週家で似たようなことしてますし。Accuphaseの音の死んでる感じはあえて書きませんでした。
いや、もう、ある程度の人には常識かなと思っているので・・・。
この音が現在の業界の最大公約数的な音なのかなーと
勝手に思っていますけど、どうなんでしょう。 -
お店ですが、ちょっと考えて探すとすぐ分かるので
名前は伏せようかなと思ってます。
個人経営のお店ですし。前回だけは例外です。
あれは現代オーディオに違和感を感じる異端者の
希望の園なので、載せずにはいられなかった、そんな感じです。 -
名前:m 投稿日：2013/11/15(金) 23:41:40 ID：1076cad8b
ちょっと耳の調子が悪くて、返信遅くなりました。
私は現代オーディオに馴染み無く、TIASも初参加だったので思わず書いちゃいましたけど、そういうことなのかも知れませんね。
ただ、コンサートとか生音を聴いていると、個人的にはあれが良い音とはとても思えないのですけど。。。
DSP-03 の続報ありがとうございます。背景が黒で染まるって所がどうなんだろと思いますが、とにかく時間を作って聴いてみようと思います。
（画像処理でも意図的に沈めた黒って不自然なのですよね。） -
>コンサートとか生音を聴いていると、個人的にはあれが良い音とはとても思えない
こういう台詞がさらっと出てくる人が増えてくると、
オーディオ業界も音楽業界も変わるのかもしれませんけどね。一般の人は、生音を聞く機会が減って、
正しい音、いい音がどういうものか分からないのだと思っています。
そこにヘッドホンでエフェクトを大量に掛けた音楽を聞いていたら、
正しい判断なんてできなくなって当たり前です。
今となっては音楽を創っている人でさえ、正しい音がどういうものか
分かってない人が大半ですし。DSP-03はCDプレイヤーをいろいろ聞いている人ほど
カルチャーショックを受けると思います。
今までやっていたジッタ対策って何だったの？ってくらい違います。
好みに合うといいですね。リッピングの手間は・・・悩ましいところですが。
なるほど、これは凄い！相当疲れたのでは？と想像しています。
DSP-03 は試聴CD30枚をそつなくこなす感じですか？
それともソースの善し悪しを描き分けつつ、破綻もしない？
お店はどちらですか？試聴続報を期待しています。
ちなみにTIASですが、Avalon Isis はさすが良い音でしたね。
個人的にはちょっと実体感が希薄というか、body が薄い感じが気にはなりましたが、まああのレベルなら満足出来ると思います。
同じ Avalon でも、Accuphase の方はまったくダメでした。キレイではあるものの、リアリティというか、生きている感じが全くなく、いかにも”再生音楽”していて受け付けませんでした。
帰宅して聴く SS-AR2 / AIT DAC のなんと自然でホッとすること♪