フォーマット毎に個別販売するの図。
マスターがDSD5.6MHzじゃなかったら暴れますよ。
MOZART – ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
楽曲のダウンロード権利を買ったら、
どんなフォーマットでも自由に落とせるとかじゃないの?
リサンプリングできるソフトが溢れているというのに、
96KHzと192KHzが別々に販売されてるとか、
WAVとFLACが別とか、もう酷い。
お客の要望に応えていったらこんなになっちゃったのかなあ。
ちなみに、盤で購入すると1600円くらいです。
Label:2l Records
Mozart: Violin Concertos
配信限定というものでなければ、
素直にSACDでいいと思いますが。
演奏も音もいいので、SACDの方はお薦めしておきます。
1曲だけならハイレゾデータもフリーでダウンロードできますよ。
今更ながら全く同感です!
こういうマイノリティへのたかり商法には呆れます。
この分野が成長していくにはこのやり方じゃダメですよね。
あるアルバムにおいて一種類ダウンロードしたら他のもOKで聴き比べしたいし、一番良い音源にしたいですもんね。
賛成です!これからも再度これあっちこっちで、ここでも叫んじゃってください!
よろしくお願いいたします!
通りすがりの声高者より