音展2013さらっと感想を

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タブレットなので軽く。
詳細はのちほど気が向いたら。

・ソニーのPCMレコーダーによる生録音会
よかったことと悪かったことと。

マイク特性がフラットになったおかげで
その場で録音したものをすぐ再生しても
見劣りしない、というのが実現していました。
PCM-D1は低域が弱すぎて、
こういう使い方ができなかったんですよね。

再生音はワンポイント録音なので
私好みの空間を丸ごと録った音。
楽器から放射された音波が部屋に広がっていく
感じが分かってもらえるといいのですけど。

D100を2台使ってDSDとPCMで同時に録音して
音質を比較するということをやっていましたが、
DSDの方が音量が大きくて比較になってない。
こんな使い古した比較方法で音がいいとか悪いとか
言うのは止めてほしいです。
誰も指摘しないから黙ってましたけど。

・音展ソニーブースのハイレゾ導入者の割合

これが僅か10%です。ありえない。
こんだけハイレゾハイレゾ騒いでいるのに、
オーディオのイベントで10%???
停滞しているにも程があるでしょ。

・PCM-D100について

再生能力はD1やNW-ZX1にはクオリティで及びません。
ただし、マイクの低音を強くしたためか
再生音は低音に厚みをあまり持たせないように
していました。故に帯域バランスはよいです。
ウォークマンの新Fシリーズに負けることはないかな。

最大消費電力は1.9wとD1と大差ないのですが、
録音可能時間が8時間まで伸びたそうです。
D1は頑張って3時間弱なので、使い勝手は
かなりよくなっています。

見た目の質感は価格なりです。
D1の完成度が高すぎて比較にならない。
そこは、まあしょうがない。

・TEACのDA-3000を使ったアナログ録音会

 ・レコード
 ・アナログテープ(多分2トラ38。STAR WARS)

これをDA-3000で録音して再生してみよう
という企画をやっていました。
録音フォーマットですが、
レコードはCDフォーマットとDSD5.6Mで、
アナログテープはDSD5.6Mのみ。

レコードの方は、CDフォーマットやるなと思いました。
十分にレコードの旨味を記録できています。
これが何故リマスタ盤でできないのか不思議でならない。

DSDの方はDSDの色が乗る感じで、フォーマットの差が
音の余裕などに表れていたかというと、
ちょっとどうかなという印象。
最後にもう一度レコードを掛け直して欲しかった。

STAR WARSのアナログテープは大分高域が荒れていて、
帯域も狭く、ちょっと苦しい感じ。
DSD5.6Mで録音していましたが、私はてっきり
CDフォーマットで録音していたものと思っていました。
いかにもPCMのような、そういう音が出ていました。

やっぱりDSDだから音がいいというのは幻想だと思います。
当面は、この立ち位置で進みたいと思います。

・意外とTEACのReference Seriesが悪くない。

TEAC Reference Series
大体、単体で10万円前後で売られている、
筐体が少し小さいシリーズです。

これが非常に真面目に作られて印象が良かったです。
低域を持ち上げることも高域を下げることもせず、
クオリティをしっかり上げることに成功しています。
携帯のプレイヤーやアンプは様々な種類が出ていますが、
純粋なクオリティで負けることはないでしょう。
好みなら買って損はしないと思います。

アンプは比較対象がなかったので評価しませんけど、
ヘッドホンアンプはLuxmanのD200とかP-700uとか
AccuphaseのC-2820とかと比較して、
一番堅実で真面目で正しい音が出ていたと思いました。

ヘッドホンアンプは音色が多少弱くても
スピーカーと違って色が薄くならない傾向があるので、
ちょっと日本的な音が出ますけど、いいと思います。
LuxmanはLuxmanの色、AccuphaseはAccuphaseの色です。

audio-technicaのAT-HA5000も悪くないと思います。(税抜 ¥140,000)
高域が木の響きのように柔らかくなっていて、
ほっとするような音を演出していました。
長くゆったり音楽を聞きたい人に向くのではないかと思います。

脚色系では私はaudio-technicaが好みですね。
ここはもう、人それぞれだと思いますけど。
ヘッドホン派の人は大変そうと他人事のように言ってみる。。。

・待望だったKORG DS-DAC-10を聞いてきた

うん、これはDSDで聞くための機材ですね。
脚色をほとんどしていないため、
余計に非力に感じてしまいました。
まあ、価格なりということでしょう。

・ロジフルとオーロラサウンドに行くの忘れてました

今フロアマップを見直したら死角になってる・・・。
これは気付かないわ・・・。

・ディナウディオジャパン

展示されていたのは以下の2台。
・Excite X38 451,500円
・xeo3 180,000円前後

これが、Focusで感じていたツイーターの非力さが弱まって、
大分Dynaudioらしさが戻っていました。
Excite X38の方はポートをスポンジで塞いでいて、
調整の苦労の跡が見えましたけど。

がっつりは聞いていませんけど、
導入を検討してもいいのではないかと思います。

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