マイクロファラッドのことを書こうとすると原稿が消える

スポンサーリンク

単に、シングルクリックがダブルクリックになって、
書いていた記事が消えてしまうだけなんですけど。
ここ最近、大分やらかしてます。
私のマウスは17年くらい使っている古いものなので
大分へたってきている様子。ま、そんな感じ。

思い出したことをぽつぽつ書きます。
これ以上は記事を増やすつもりはないので、
ひたすらここを更新する形でいきたいと思います。
もう大分忘れてしまっていますけど。

・圧縮音源の高域が歪む様がよく分かります。
 凄まじい再現性。ナニコレ。
 こんなの聞いたことない。
 善し悪しはともかく、凄いことだけはよく分かりました。

>何故善し悪し?
 そりゃ、私は圧縮音源もよく聴くからです。
 ほどほどに鳴ってくれないとこまるのですよ。

・MarkLevinson No.52が置いてありました。
 店長さん曰く、私のような人が好む音が出るそうです。
 ま、税別330万くらいしますけど。

 別のお店で聞いたときに随分とバランスが高域に寄るなと
 思ったのですが、そういうカラクリですか。
 正直なアンプなんですね。
 ちなみにその時比較に使ったのはアキュのC-3800。
 そりゃ薄く感じるのも当然と納得。

・P&G PAF-1120W IIが置いてありました。
 ここまで求める機材と音の傾向が同じだと、
 偶然という言葉では片付けられない何かを感じます。
 ワンポイント録音信奉まで同じですよ。
 私の求めるこの方向を追求している人は
 今まで会ったことがなかったので、本当に衝撃でした。

・リマスタ盤について
 私のシステムでどうしてもよく鳴らない数々のリマスタ盤に
 ついて聞いてみたのですが、「原盤を探す」とばっさりでした。
 いや、確かにそうなりますよね。
 リマスタ盤を鳴らそうとすると、
 帯域バランスを弄らないと無理ですよ・・・。

・ユニバーサルプレイヤーのDACに衝撃
 ES9018・・・だと?????
 こいつでこの音色、この耳当たり、この暖かさ???
 正直なところ、新DACを持って突撃したくなりました。
 今までの私の中のシグマデルタ型DACの印象を、
 根底からひっくり返す音でしたよ・・・。
 
以後はまた今度。(10/24更新)

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
TrackBack URL :
スポンサーリンク

コメントをどうぞ