リゼロのキャストのインタビューが公開されています #Re:ゼロから始める異世界生活

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放送ではもう省略しまくっているらしいですから、
インタビューや予告のPVで補完してるとは知りませんでした。

公式の最新情報はこちら

で、今日7/8 22:30に更新されたインタビューが凄くいい内容だったので、
抜粋して紹介したいと思います。

元記事はこちら

「Re:ゼロから始める取材生活」第13回

第13回 ヒロイン演じるふたりからみたスバルの変化

――ネットでも「俺の嫁」という書き込みがきっとたくさんあったでしょう(笑)。
高橋:でもレムはスバル一筋だよね(笑)。
水瀬:スバルの行動や言葉が正しいかどうかではなく、スバルが決断することに意味があって、レムはただうなずくだけで、そういう関係になれたのはうれしかったです。

赤文字にした部分、自己肯定感の記事でも書きましたけど、
自分で決断すること以上に大事なことってないのに、
何故誰も言わないんだろうか。

――ちなみに14話はレムの名シーンやセリフも多かったですね。

水瀬:とりつかれたようにヴィルヘルムさんと稽古するスバルから「俺のこと、情けないとか思わないのか?」と問われて、「情けないと思うことと、一緒にいることは矛盾したりしませんよ」と答えたシーンが素敵だし、その直後の「レムがそうしたいからです」というセリフがすごく好きです。幼少期ではツノを失った姉のラムのために常に「姉様だったらこうする」と義務や責任感で行動していたレムが、自分の意志で動いているのがうれしいし、もうこのセリフも「もうプロポーズじゃん!」って思っちゃいました(笑)。

ここも上と同じです。

――次の質問は「現在、放送されている中でご自身が演じている役の一番の見せどころはどこだと想いますか?」。

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水瀬:少なからず私の息遣いや涙をこらえる瞬間の息の吸い方に合わせてくれたと確信して、勝手に感謝しているんです。

e
高橋:そんなチームとしての繋がりを一層感じることのできるシーンは、やはり見せどころですね。

抜粋を更に抜粋で。
是非、元の記事をご覧ください。

ここでは私が記事にしたくて仕方がなかった場面を2つとも、
お二人が紹介されています。

あとは、この作品がどこまで伸びてくれるか。
もう10年以上続いているアニメの粗製濫造が
これで少し落ち着いてくれるといいのですが。

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