『透明感がある』という世間では高評価の表現と引き替えに、
音源から大事なものがすごい勢いで消えています。
私のCDカテゴリの記事数は1年で激減しました。
いい音源が無くて書けなくなったのが最大の要因です。
今年は何枚の音源をよいと評価することができるでしょうか。
オーディオのお話が多いです。内容はマイナーなものばかりです
『透明感がある』という世間では高評価の表現と引き替えに、
音源から大事なものがすごい勢いで消えています。
私のCDカテゴリの記事数は1年で激減しました。
いい音源が無くて書けなくなったのが最大の要因です。
今年は何枚の音源をよいと評価することができるでしょうか。
お返事有難うございます。
TIDALについては最近良く進められます、SFORZATOのOさんからもあった位です。
何やら日本からでも聞く方法があるような事も耳にします。
旧譜ですか、そうですよね結局良い録音やマスタリングは昔のものになるのですよね、お気に入りなど教えて下さると嬉しいです。
私はと言うと、以前気に入っていたCDの【engleskyts】アルバムがあって、教会で録音されたもののようですが、録音から愛情みたいなものが感じられてとても豊かになります。
北欧のレーベルには良い物が多い気がします。
もうご存知かもしれませんが・・・
すみません、こちらに既に答えて頂いていたのですね。
早速、MA RecordingsとAlphaを中心に探してみたいと思います。
以前も記事を拝見し興味を持っていたレーベルでした。
視聴が出来ない様子でしたので躊躇しておりました。
思い切って見ようと思います、有難うございました。
『engleskyts』は仰るもので間違いありません。
今では絶版になっているのもご指摘の通りですが、小さなレーベルの利点からかオーダーが溜まると再販をたまにしている様です。
今も探せばそう高くない金額で新品がありますよ。
私の場合は、個人輸入などをしているお店から購入しました。
パイプオルガンの音色は独自の世界観があって引き込まれますが、オーディオ機器を試されていると感んじる場面もあり、色んな意味で魅力のあるアルバムだと思います。
ご興味を持たれているかも知れないと、『engleskyts』の在庫をしている所を当たって見ました。一枚だけ持っている所を見つける事が出来ました。
もしかしたら、又お節介な事をしているのかも知れないと思いつつ、戸惑いながらではありますが、ご入用ならと思っています。
最後の一枚なので取って貰ってはいますが(ネットではプレミア価格でしかなかったのですが、こちらは以前と同じ価格で、消費税5%の頃と同一の3860円だそうです、dynaで取り扱っていた時も同じだったと記憶しています)キャンセルもあるとお店にはお伝えしてありますので、気兼ねなくおっしゃって頂ければと思います。
久しぶりの書き込みになります。
体調が優れない無いお話や、色々パソコンのセッティングで格闘中な様を拝見しておりますと、
気後れして発言を躊躇っていたのですが、CDの話題でしたので少々書き込みをと思い立ちました。
新たな機材を導入する事に対し、急速に関心を萎えさせられている中、音源を探求したい思いでいっぱいです。
過去の音源のインプレッションには一通り目を通したつもりではありますが、ハイレゾを含む音源の総括のような お話を伺ってみたくなりました。お聞かせ頂けますと幸いです。
purepureさんが返答に戸惑いを感じないように考えてみるつもりです、ご返信を貰えたら嬉しいです。