友人宅での試聴会終了、ざっとまとめてみる

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まとめ

1.AVシステムとピュアオーディオは別物。
2.ブックシェルフ型の限界を感じる。
3.好みの差はクオリティの差を超える。
4.ドライバによる音の差は大きい。

私のブログはこれでも結構アクセス数があるので、
今までどおり名前(ハンドル名)は伏せる方向で行きます。

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詳細

2.ブックシェルフ型の限界を感じる。

フロア型のスピーカーで長時間試聴した後に家に戻ると、
ブックシェルフ型の限界を感じずにはいられません。
バスレフの低音はどうしても緩く、甘いのです。

この音が許容できない人には、私のシステムの音は
聞くに堪えないものになってしまう。
私が僅かな質の向上のためにお金を掛けている理由を
きっと理解してもらえない。
やっぱりスピーカーの大きさは力なのか。

3.好みの差はクオリティの差を超える。

今回はフェーダーとSACDPを持ち込みました。
フェーダーは100万~300万のプリと互角以上に戦え、
SACDPは定価で30万します。比較対象はAVアンプのプリと
定価10万のネットワークプレイヤーです。

クオリティの差は確かにありました。
でも、これだけ金額差がある機材ですら、
好みの差を超えることはできませんでした。

自分はどういう音が好みなのか、
よくよく確認した方がいいと思います。
好みが分からない人は試聴を繰り返すことで分かってきます。
50回を超えるくらい試聴しないとダメでしょうけど。

4.ドライバによる音の差は大きい。

トラポとして使ったのは4つ。
・PCトラポ(USB接続:iTune with DirectSound)(DS)
・PCトラポ(USB接続:iTune with Windows Audio Session)(WAS)
・Pioneer PD-D6
・Luxman D-05

オーディオ的要素ではD-05とPCトラポのWASで大差なし、
音楽的に鳴っているかという指標では1~2段くらいの差。
ここの音質差に目を向けるのがピュアユーザーで、
ここの利便性に目を向けるのが一般ユーザー。
時代はPCトラポ全盛を予感させます。

ちなみに、DirectSoundでは音が曇ってお話になりません。
論外という感じでした。

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1番はちょっと長くなるので別枠で

1.AVシステムとピュアオーディオは別物。

ピュアオーディオはほぼ全員が低音で苦しみます。
量感、質感の両立がとても大変で、
高額な機材じゃないと両立できないからです。
スピーカー、アンプ、CDプレイヤー、全てにおいて。

これがAVシステムだとスーパーウーハーで片付く。
ピュアだと100万単位で投資しないと出ない音が、
周波数補正機能とスーパーウーハーで出てしまう。
この差は大きい。

オーディオは自分が楽しめないと何の意味もないので、
好みに応じて自由に調整できるAVシステムは強いですよ・・・。
原音再生の妄執に捕らわれて音楽を楽しめていない
ピュア派なんて、何の意味もないです。

それと、私は普段「音楽的に鳴っているか」という点を
かなり重要視して聞いているんですけれど、
AVシステムでこの指標はほとんど無意味みたいです。
帯域を満遍なく鳴らせているか、情報量がしっかりしているか、
この2項目の方がはるかに重要になる様子。

尤も、使っているスピーカーがVictor SX-L77で、
基準となるクオリティが高く、スピーカー単体で美音が
出てくるため、機材で調整しないといけない私のシステムとは
違うというのも大きいとは思いますけれど。

聞いている楽曲の1/3くらいは被っているのに、
こんなに音の印象が違うなんてなあ・・・。

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