「良い音」と言っても大きく分けて二通りあるように思います。
〇ハイレゾ系
解像度、周波数レンジ、分離感、定位感、応答性、これらの再現性に優れるサウンド。
〇美音系サウンド
温かくふくよかで、音楽を心地よく、美しく表現してくれるサウンド。
さて、強いて言うと あなたはどちら派?
— エスアイエス (@sisaudio) 2013, 9月 14
twitterからの引用はこれでいいのかな・・・。
もう検索がろくに働かないのでtwitterは嫌。
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途中で公開してしまった
評価軸に美しさがあるのはいいのですが、
音色の良さと音楽の楽しさがなかったのが残念。
定義に関しては言いたいことは山ほどありますが、
ハイレゾ系だけ見てると絶対に道を踏み外す、
ということだけは言っておきます。
ま、美音系だけで走っても踏み外すんですけどね。
やはり加減というものは大事だと思います。
私も、もう半分くらい道を外していると言っても
過言じゃないだろうし。
補正装置なしだと両立は厳しいですよ・・・うん。
機材は美音に振って、補正装置でハイレゾ系に振ると
よさげなのですが。