記事はこちら
名機が並ぶ試聴室で“オンキヨーの音”を支える @ AV Watch
どうするのこれ。
記事を一部抜粋します。
北川:実は、この部屋で音質チューニングはほとんどしていません。我々は“音質設計”と呼んでいるのですが、まず、“こうあるべきだ”という設計理論があり、それを徹底する事から始まります。設計理論無しに特性だけを揃えたり、回路だけを他から持ってきたりはしません。
音を聞いて判断していないと言ってますよ?
北川:「音のバランスで聴くな」とずっと言われてきました。バランスではなく、音の出方のイメージ。例えば声がサッと出る、バイオリンやピアノの音がサッと立ち上がる……そうした音像のイメージが正しいか、正しくないかで判断しろと言われてきました。
うーん、うーん、私はバランスで聞くのでそうじゃない聞き方が分からない。
その後に説明されている内容も、何を言っているのか分からない。
音像のイメージ???
そんなのセッティングでいくらでも変わるのに、
正しいとか正しくないとか判断できるの?
そんな特殊能力持っている人、知らないよ?
コーナーのタンノイどんな音が出るのかと。
商売用の部屋ですから。
酒好きの酒屋は潰れますから。
自分の好みで判断するなと。
好きだったら地獄ですね。
仕事とはいえ。
私には耐えられない。