KOKIA ライブ音源「music like a prayer」より「愛はこだまする」

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KOKIA_2011_DVD

KOKIAのよさは聞いてもらったほうが早いと思いますので、
動画を交えなから個人的に気に入っているポイントなどを紹介します。

以前紹介した記事はこちら

KOKIAのDVDはこれが一番いいかな #music like a prayer
ちょっと前に長らく売り切れだったDVDが一斉に再販されて、 ゆっくり拾っていこうかと思っていたら、 もう半分以上が売り切れになっていて焦...

動画はこちら

この曲はどういう風に歌っているの?

序盤はゆったりと染み渡るように綴り、
途中から観客との掛け合いの中で手を引くように
テンポを変えながら観客を引っ張っていく。

そして、6:46のピアノの和音で世界が変わる。
そのたった一回の和音に込められた想いを、
残りの時間、歌として言霊として伝えていく。

これはそういう歌です。
(私が勝手に思ってるだけなので、他の方は異なると思いますが)

最近、私は「覚悟を決めて歩く」という言葉を
記事で多用しているのですが、
この歌にはKOKIAの覚悟と意志が強く込められていることを感じます。

その強い意志がはっきりと展開されるのが6:46の和音。

序盤でも割と力強く歌っている個所はありますが、
私には終盤の気持ちの入り方のほうがずっと響きます。
想いの大きさが、強さが、違い過ぎます。

音質も素晴らしいと思うのですが

高級なだけのシステムで鳴らすとかなりの確率でボロボロです。
何がボロボロってこの音源の大事な部分をまるで表現できないんですよ。
それなのに解像度や情報量や歪感など、細かい枝葉にいちいち注文をつける。

音楽の核が表現できないシステムに何の意味があるんですか?
だから面白くない音楽にしかならないんだって言ってやりたいです。
ピアノも歌も、これだけ素晴らしい音源が今いくつあるのかと。

気持ちが伝わってくる歌であれば、どんなに下手だろうと素晴らしい歌です。
伝わってこない歌ほど意味が無いものはありません。
だから創作物に気持ち以上に大事なものは存在しないって私は主張しています。

注)
 動画のボーカルに感じられる圧縮歪みは、原盤ですとほぼ解消されます。
 私のシステムはこのタイプの歪感には疎いです。

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