レンタルDVDからコメンタリーを除外するのは大丈夫?

スポンサーリンク

レンタルが安かったのでいろいろ借りてみたのですが、
販売円盤にコメンタリーがついていたのに、
レンタルについていない作品が出てきてしまいました。

今回だけで異能バトルと俺ツイにありませんでした。
冴えカノとか甘ブリはどうなんだろう。
冴えカノはあるって書いてあったはずだけど、
甘ブリには書いていなかったような。

売れている作品でコメンタリーを削るのはアリだと思うのですが、
販売数的に爆死確定の異能バトルなんかがこんなことやっちゃ、
もうどうしようもないと思うのですけど。

「アニメ作品をわざわざ借りてまで見る人」を増やさないと、
その次の「価格の高いアニメ作品をわざわざ買う人」は、
なかなか増えないと思うのに。

1作品揃えるだけで3万とか6万とか掛かって、
そんな作品が1年に120作品以上ある現実を、
制作側は本当に分かっているのだろうか。

月に5万以上の小遣いがある人がいつどこにどれだけいるのよ・・・。
「すごく面白かった」程度では買えないですよ。
ほどほどに薄く可能な限り広く取る手段を考えないと。

新品で買えない私はどうするか

ギリギリまで待って、格安になったら中古で拾います。
それでも1作品で7000~10000円くらいでしょうか。
置く場所もないし、どのみちたくさんは買えないです。

今狙っているのはおとボクとかましろ色シンフォニーとか。
ましろ色シンフォニーはそろそろ狙い目です。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
TrackBack URL :
スポンサーリンク

コメントをどうぞ