ATX電源のエセ自作はできそうな気がしてきた

スポンサーリンク

ATX電源のピンアサインを見ていたら、
乗っ取り戦法なら意外と楽にできそうな気がしてきました。
9A流せるケーブルと圧着金具も買ってきたので、あとはやるだけ。

ATX20ピン
 3.3V:3
 5V:3
 12V:1

ATX20ピン
 3.3V:4
 5V:4
 12V:2

音質の良くなる順番として、5V>12V>3.3Vと言われていたので、
その順番で試してみることにします。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
TrackBack URL :
スポンサーリンク

コメントをどうぞ