だからハイエンドになるほど高音が刺さりにくくなるのかな。
最近、CDA-94が好調で困ってます。
わざわざ新しいDACを買った意味がない・・・。
古いDACって言うほど情報量に差はないと思うのだけど、
別のスピーカーで聞くと違うのかな。
音色感の高い実にいい音楽が聴けてますけど。
Crafftは音の密度が非常に高いのと、
上の上まで伸びていないということもあって、
上流の機材の情報量はそんなに意識しないんですよね。
現代ハイエンドの尺度では全く戦えませんが、
こっちの方がよっぽど音楽として楽しいし、別にいいです。