・Presto Classical
・各種ハイレゾ配信メーカー
こちらが試聴データに力を入れているメーカー。
レート的には192Kbps以上を確保している音質で
サンプルが聞けるので、音の悪い音源の9割を足切りできます。
残りの1割は正直買ってみないと分からない。
買って当たるのは1割くらい。
まあ、そんなもんです。
でも、購入前に聞けるようになっただけでも有難いし、
1曲だけ購入してハイレゾの感触を確認できるように
なっている音源もあるのは本当に嬉しい。
アルバム買いしかできないものも多いですけど。
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AmazonとAppleのレートが高くなれば楽なんですけどね
抱えてる楽曲の数が多いし、
元データもAAC256kbpsという感じだから
なかなかやらないでしょうけれど。
販売音源をリニアPCMにするなっていう契約で売ってるのかな。