開催日 : 2014年5月10日 (土曜日)/5月11日(日曜日)
開催時間 : 5月10日 11:00 開場 – 19:00 終了
5月11日 10:30 開場 – 18:00 終了
会場 : 中野サンプラザ(JR/東西メトロ 中野駅 北口より徒歩4分)
入場料無料
スフォルツァートの参戦が確定したので行ってきます。
USBメモリとCD-Rの両方を準備するといいかと思います。
LuxmanとかMarantzとかDenonを聞くにはCD-Rが都合がいいので。
前回と同様、スフォルツァートの圧倒的勝利だとは思いますが、
ヘッドホンで女性ボーカルのサ行が刺さる問題について
携帯プレイヤーとDACを片っ端から調査してきます。
ってか、高域が刺さる問題を意識してる人はどのくらいいるんだろ。
どうやったら一般人から情報を引き出せるのか分からん・・・。
現在、ブルーレイプレーヤーからDR、DAC2にアナログで繋げ、ゼンハイザーHD700で聴いています。
サ行のキツさにとても悩んでいまして音を楽しめていません。
一つの解決方法はグラフィックイコライザーをかませて調整することだと思いますが、色々調べるうちにディエッサーという言葉にたどり着きました。それはサ行のキツさだけを抑える機能らしいのです。
そこでプレーヤーとアンプの間に挟めるディエッサー機能付きの機器を探しています。
サ行に苦しんでいる人はネットを徘徊すればとても多いことがわかります。
しかしダックやヘッドホンアンプにはイコライザー自体が全くついていません。
ましてイコライジングは音質を変えてしまう可能性もあり、ヘッドホンにイコライザーを使用してる人は皆無に思えます。
そこで私はディエッサー機能でなんとかヘッドホンのサ行の悩みを解決出来ないかと挑戦します。
もしこれで解決できれば、据置型のヘッドホン視聴環境に眉唾的な発展があるのではと期待してます。
もし良ければ返信下さい。