ポタ研あんまり面白くなかった

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大きな理由として、プレイヤーの展示が少なかったことが挙げられます。

私は携帯アンプに何の価値も見出していないし、
DACを別に持ちたくないと思っているし、
イヤホンはイヤホンで決まっちゃっているので
見るべきところが少ないんですよ。

プレイヤーの展示はiriver,TEAC(ただし据置),
Hifiman,CHORD(DAC)だけだったし。
あ、DENONスルーしてました。USBDAC展示してた。

ヘッドホン祭はオーディオメーカーも多数協賛していたため
音のレベルも高く、参考になるものも多いと思いました。
私がスフォルツァートを見出したのもヘッドホン祭でしたし。
ポタ研は音を弄って遊びたい人向けなのだと思います。
音楽の遊び方としては最大派閥になるため新しく開催したのでしょう。

今回もブツを二重三重に重ねて持っている人を多数見かけました。
その情熱と資金の一割でいいから生音に触れる機会を作ってくれと
思ったのは私だけか・・・・。
ほんと、この先の音楽業界が不安で仕方ない。
正しい音を20代になるまでにたくさん聞くことがどれだけ大事か、
啓蒙していかないと間に合わないよ。

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iFIを聴いてくるの忘れた

人いなくて聞き方わかんなかったんですよね・・・。
このメーカーは注目していたのに盲点だった。。。
今度eイヤホンで改めて聞いてこよう。

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