やはり流れというものは存在するのか #麻雀

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今年の年末年始は家族で5回ほど東南戦を。
最初の2回で大負けしてそこからの挽回。
ラストの+50は大きかった・・・。
(27000点スタートの30000点計算)

今回はよく言われている場の流れというものが存在するのか
どうかというのを頭に入れて打っていたんですが、
やっぱり存在するという結論になりました。

最初の二回は手持ちと捨牌から牌を好きに選んでも
アガリ手が作れないくらい酷いものでしたが、
最後の二回は最短手でテンパイするのは当たり前、
カンチャン待ちにどんどん牌が入る、
配牌で三向聴とか二向聴とか、
捨牌を失敗してもまたツモってくるとか、
打ち方でどうにもならない差がありました。

一度失敗すると流れが失われるということも言われますけど、
今回はそういうことはなかったかな。最後まで流れは消えなかった。
流れがきていない時にひたすら落りるのは正解だと思いますけど。
無理して大分振り込んでしまったし。

パチンコも大学時代の麻雀も、最初ちょっと勝って次に大負けして
最後に圧倒的に勝つという流れになっているので、
相場もそういう風にならないかな・・・。

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