ネットをいろいろ徘徊していて、
日本で録音品質に力を入れている独立レーベルとか
個人で録音を頑張っている人などを見つけました。
それでサンプルをいろいろ聞いているのですが、
音質だけで判断してもうーん、音楽としてもうーん・・・。
昨日見つけたMA Recordingsが9馬身差で独走という感じ。
探し方が足りないのかもしれませんけど。
それにしてもなんだろうこの差・・・と、いろいろ考えてしまう。
日本人が思う「良い」と、
西洋人が思う「良い」に大きな違いがある気がします。
ほんと、何なんだろう。
感性の世界では日本は世界に勝てないのか。