「HD-AMP1」開発秘話のインタビュー記事がよかったです

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Phile-webの記事はいいものと悪いものの差が大きいなと思います。

マランツのサウンドマネージャー澤田氏“最後の作品”。「HD-AMP1」開発秘話
http://www.phileweb.com/interview/article/201601/21/332.html

マランツ USB DAC内蔵プリメインアンプMARANTZ HD-AMP1/FN
マランツ USB DAC内蔵プリメインアンプMARANTZ HD-AMP1/FN
価格:¥115,668

私が面白いなと思った内容は5ページと7ページです。
軽く抜粋しますが、こんなにいいインタビュー記事は
なかなか無いですから全部読みましょう。

なぜ、あえて「ES9010K2M」を採用したのか

DACをパラレルで使えば、スペック上はS/Nで有利になります。インピーダンスも下がります。しかし、完璧な同期を取ることがまずできないので、必ず音が滲むのです。

これは室内楽の演奏会に行っている方だとよく分かると思います。
編成が大きくなると音が必ず滲んでぼやけてしまいます。

滲みを抑えるには編成全体での徹底した調弦が必要なのですが、
これを本当に徹底してやった演奏会は1回した見たことがありません。
もちろん、飛び抜けて素晴らしい演奏会になりました。

あの情熱が今も受け継がれているといいのですが。

より上位のDACの方が結果は良くなかったのです。

Hi-Fi的にはよかったのですが、HD-AMP1にとっては良くなかったのです。セットとの相性ですね。

こういう風に言える人が、他に何人いるでしょうか。

低域は圧倒的にデジタルアンプが良い、という意見に対して

一般的なデジタルアンプの低域というのは、私に言わせると「出るべきものが出てない」のです。スペックには出てこないですが、“圧力”あるいは“空気感”がないのです。それらがないからこそ、スパッと気持ち良く聴こえるのです。

こう言える人が(略

大事なものを知っている人のインタビューは面白いです。

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