細かい部分は夜にでも。
力尽きて何も書けないかもですけど。
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どうしよう、もうダメなものが多すぎて書き切れない
箇条書きにします。
お金貰っても文章にする気にならない。
・単純にイベントとして楽しくないです。
ヘッドホン祭に流れる若者の感覚は極めて正しいです。
ヘッドホンに負けるホームオーディオを体現してどうする。
・ハイレゾが全く牽引役になっていないです。
ホームオーディオはあと1年でハイレゾ需要が消えそう。
・ヤマハが上位にランクイン。
オーディオがAV機器に完敗してるの図。
・オヤイデブースのMagico Q1が圧倒的な音楽性で打ちのめされそうでした。
他、音悪すぎる。
・スフォルツァートとオーロラサウンドは引き続き応援します。
DELAは技術提供 技術協力:スフォルツァートと書くべき。
小俣さんに足を向けて寝られないよ、ほんと。
・パイプオルガンを視聴に使うの止めようよ・・・。
生で聞いても滅茶苦茶難しい楽器なのに。
※逸品館、QUALIAJAPANは聴けていません。
レコードでよかったのはお馴染みヨシノトレーディングと
フォース(TOKYO AUDIO BASE)の2個所でした。
他のブースのレコードは聴けていません。
DynaudioのC1 Platinumもよくなかった。
何かもう日本は音楽産業を一回壊したほうがいいと思います。
AmazonかGoogleかiTunesかTIDALにでも吸収された方がマシ。
傍から見ていて技術も才能もセンスもないように見えますが、
何より努力があまりにも足りなさすぎます。
才能やセンスを言い訳にするレベルに全く届いてないよ・・・。
purepureさん、初めまして、Fujiと申します。
私も、今年は音展には行けなかったのですが、東京インターナショナルオーディオショウ2015と真空管オーディオ・フェアには出かける事が出来ました。しかしながらpurepureさんの仰る通りいい音で聴かせてくれているブースは本当に数えるほどしかありませんでした。特に私が気になったのはアナログレコードとCDの再生は別にして、ハイレゾの再生には判で押した様にどこのブースでもfoobar2000を使用していた事です。又、真空管オーディオ・フェアではほとんど100%がfoobar2000を使用してのデモでした。(アナログレコードでのデモはやらないの?)
確かにfoobar2000は構築が簡単で、そこそこの音は出せますが、ハイエンドと名の付いたショウで使用出来る様な再生ソフトでは無いと思います。なぜMPDを使用しないのか不思議でなりません。(業界の人はMPDの優秀性を知らない?)
最近この様な記事を目にしましたが、今頃何言ってるのと言う感じです。
http://www.phileweb.com/news/audio/201510/16/16506.html
このラズパイオーディオにしても、MPDの中ではそれ程高音質と言う訳ではありません。それと、私もハイレゾ音源は50程持っていますが、本当に心に響く音源は4~5位しかありません、これはCDにも言えることだと思います。