ウェルフロートボードについて #オーディオボード #インシュレーター

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ジークレフ音響、新型オーディオボードと画期的な新アイテムをAA誌記念イベントでデモ

記事で見かけて調べてみましたが、かなりよさそうです。
インシュレーター、ボード系で不要振動を減らせるという
謳い文句は山ほど見てきましたが、どれもほとんど振動を
減らせていなくて、いいものはないかとずっと探してました。

唯一、KRYNAのD-PROPだけは測定値が公開されていて
かなり効果があることが分かっていましたが、
それでもデモを見に行ったら効果がほとんど無くて。
(音は変わりますが振動は減らない。
 あと、スピーカーに設置した時に思ったほど効果が出なかった)

ウェルフロートボードに関しては、かなり深く検証された
ブログもいくつかあるので参考になります。

^^^^^^^^^^^^^^^
ここまでは10/10に書いた下書き、ここから今日の分

とりあえず今日までに調べた内容と、
実際に商品を見て分かった情報をまとめます。

ウェルフロートボードはジークレフ音響が開発元で、
現在CECと逸品館にOEMを提供していて、11月からTADが加わります。

表面処理と材質、ボードのサイズ、耐荷重の差で
商品が分かれていて、サイズの特注もできます。
ジークレフ音響の主力製品はMDF、
安価なA4サイズがパーティクルボード、
小型のType-1が合成樹脂です。

TADは合板を使うようなので価格は跳ね上がると思いますが、
12万以下なら狙い目だと思います。ま、ボード1枚で12万って
なんじゃそりゃと言う人の方が多いとは思いますが。

商品の価格に差はあるもののフロート機構の効果にはほとんど差がなく、
使う機材の大きさに合せたものを使うといいとのこと。
元々スピーカー用に開発されたもので改善効果はかなり大きいものの、
機材に適用すると一長一短になるとか。

このボードが効果を発揮しない事象も確認されていて、
以下の2パターンはダメということが分かっています。

・箱鳴りを利用するスピーカーを載せた時
・載せた機材が滑る時

このボードは直置きで使うのが基本になるのですが、
箱鳴りするスピーカーはインシュレーターを使うのが吉とのこと。

MDFのボードは表面がつるつるでかなり滑ります。
私のCrafftはラッカー塗装で表面がザラついているのですが、
これでもかろうじて滑らないという程度です。
ペア40万以上のスピーカーのほとんどが滑るでしょう。
木製のインシュレーターを介してもかなり滑ります。

なので、現行品を買うならスパイク直差しで使うのがほぼ必須で、
綺麗に使いたいなら新型の塗装を改善した製品を待つのが賢明です。
新型はお値段2倍になりますが。

ブックシェルフならA4かType-1を使えば安く済みます。
A4はほとんど滑りません。Type-1は滑り止めがついています。
ボードの材質は他の製品と違ってほとんど出音に影響しないようなので、
とりあえずA4を2つ買っていろいろ試してみるのもありでしょう。

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