ウェルフロートボードを検証しています

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gclra_big

紹介記事は別途書きます。

公式
ジークレフ音響 ウェルフロートボード

スピーカーの下に敷いて半日鳴らした後の印象。

・歪みが理解不能なほど軽減されている。
・力感が大きく減ってちょっと物足りない。
・低音は減っていません。38Hzが聞こえる。

音の気配がかなり大きく変わるため
万人に受けるものではないと思いますが、
生楽器系かつ大音量派の人には受けると思います。
私はまだ違和感が先に立つかな。

次はもうちょっと詳しく書けるといいんだけど。

^^^^^^^^^^^^^
私のシステムだとカイザーゲージの方が効く

・0.15Kaizer 15.75cm

左右のスピーカーの距離をこの長さの整数倍にする方が効きます。
今回、ボードの設置の関係で1cmのズレが出たのですが、
その程度の差でこんなに違和感が出るものかと、結構衝撃でした。
聞いていて違和感を修正できる気がしなかったため、
スピーカーのズレを調整したら元通りになりました。

カイザーゲージ理論が正しいかどうかは分かりませんが、
Crafftのツイーターとウーハー間の距離がちょうど15.75cm。
正直、偶然とはとても思えない。
スピーカー間の距離は散々検証して、カイザーゲージ理論を
丸パクリでいいと結論が出ているため、今後も守っていきます。
スピーカーを変えたら再検証しますけど。

安価に試せるものは一通り検証して、
結果が良好なら取り入れるという私のスタンスはいつも通りです。

AIRBOW ウェルフロートボード WFB-A4(1枚)(295×210mm) (WFB-A4(耐荷重 1-18kg))
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AIRBOW ウェルフロートボード WFB-0190-2(1枚)(450×350mm/耐荷重1-90kg)
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