記事のネタ一覧。
一週間で書けるかちょっと心配。
・チェインクロニクル(レイド終了まで毎日)
・Voxativ Ampeggio Signature(フルレンジのハイエンドスピーカー)
・CHORD hugoのデジタル光入力の音はUSBより落ちる。
・ボーカルが刺さる刺さらないについて少し調べてきた。(イヤホン)
・HiFiMAN HM-602 Slimはクオリティが低いけどやっぱりいい。
ネタ一覧を書くだけで一記事になるのが勿体ないけれど、
ネタを忘れるともっと勿体ないのでご了承を。
一日3記事までというのは結構大変。
しかし、家で音楽を聴くと安らぎます。
最近の機材はこういう音がさっぱり出ない。
長く聞けない音に何の意味があるのか・・・。
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試聴会の感想だけでも軽く
・フルレンジはいいところと悪いところが半々。
ただ、圧倒的に自然。音の質も帯域バランスも。
これ聴くとヘッドホンはとても聞けない。
・Avalon Timeは問題点もあるものの普通に聞けるという意味で貴重かも。
楽しいし。
・JBL Evelestはきつかった・・・。
すごい不自然で聞いていられない。
FIXのマスタリング後の音がJBLだとすると、
私のシステムの音やVoxativの音が未マスタリングの音に相当します。
今回は試聴時間が2時間とかなり長かったので
本当に苦痛だった。
・Magico Q3はソースに問題が
もう15時間以上試聴しているし言ってもいいよね。
ヨシノトレーディングさんのところの上流は音が歪んでいるように感じます。
歪を感じなかった試聴会は僅かに1回だけ。
レコードもCDも歪む不思議。どこに原因があるのか分からない。
あの歪を特定するには1組別のシステムが丸々必要だと思います。
・試聴会、もっと音の差が分かる構成にしようよ
機材を複数使うのに同じ曲を使わないので比較がめっちゃ大変。
というか暗黙の了解で違う曲でも音の違い分かるよねという
空気なのが信じられない。
それなのにもっと大事な差は全然指摘すらしないし・・・。
(マスターの差とか録音方式の差とか)
一般のオーディオファイルの基準がさっぱり分からない。