新DACが壊れたかと思った #電源トランス編

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DACに機材を接続するとノイズが発生する問題が
ちょっと前から発生していて困っていました。

で仕方なく、DACの製造元(フランス)に
メールで問い合わせたら、ハムじゃないの?
と言われて電源環境を見直したところ・・・ハムでした。。。

ノイズを遮断するトランスがハムを出してどうする(泣
トランスとDACが15cmしか離れてなかったので、
磁界に入っちゃったのね、これ。

置き場所とかちゃんと考えないとダメか。
電圧が100vあるので磁場が凄いんですよね、これ。
電源トランスは思ったより使うの難しいぞ・・・。

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これで悩みの半分が消え去った

もう税関に散々問い合わせしてたり、
アンプも修理見積り取ってたりで
ほんと苦しかった・・・。
トランスを使わないことで全部解決。

ブログも直してもらったし、
これでようやくぐっすり寝られそう。
あとは修理3件と問い合わせ1件か・・・。
・・・ま、今までのに比べれば誤差誤差。

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Power Plant Premierも大丈夫

クリーン電源の中でも波形を生成するタイプのモデルは、
故障するとかなり悪さをすることで知られています。
今回はこっちに何の問題もなくてよかった・・・。

ただ、DACから発生していた3種類のノイズのうち
1種類はまだ出ているので、もうちょっと調査の必要がありそう。

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