オーディオ製品を評価するのが難しくなってきた

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違いは分かるのですが、言語化するのが非常に難しくなってきまして。

ざっくり言うと、細かい差に意義を見出せなくなっています。
オーディオは積み重ねが大事な趣味ではありますが、
あまり瑣末なことに執着すると100%失敗するのが難しいところ。

それと、ブラインドテストでギリギリ分かる程度の差を
いくら積み重ねたところで、本質的なところって変わらないんですよね。
そういう時は足を引っ張っているポイントを調整するだけで、
もう世界が変わったと思うほど違いが出てきますし。

ま、そのポイントを見つけるのが生半可じゃなく大変なのですが。
私のシステムはどこに手を入れればいいのやら・・・。

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