プロゲーマーの梅原さんの漫画とインタビューが面白い

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今回は、日本で初めて「プロゲーマー」になられた梅原さんのお話。

ツイッターのTLに漫画の連載が出ていたので、
ちょっと見てみようかなと思ったのが今回の始まり。

漫画はかなり面白かったです

上のリンク先でかなりの内容が読めます。
無料ですが一部は期間限定っぽいですけれど。

この漫画が最近なかなか見ない熱い絵&内容だったので、
梅原さんの動画などもいろいろ漁って見てみました。

90年代を彷彿とさせる感じで、あの時代を知っている人は懐かしいかも。
殺伐としたゲーセンにいる人達のお話なので、
そういうノリが嫌いじゃなければ面白いと思います。

ウメハラ FIGHTING GAMERS! (1) (角川コミックス・エース 488-1)
ウメハラ FIGHTING GAMERS! (1) (角川コミックス・エース 488-1)
発売日:2014/12/25
参考価格:¥ 626

こちらは万人向けの動画です

この3本は上で紹介した漫画の番宣動画になります。
かなり面白いです。

プロゲーマー梅原大吾(ウメハラ)だけど質問ある?

プロゲーマー梅原大吾(ウメハラ)だけど質問ある?2nd

『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』第4巻発売記念!ウメヌキSpecial対談

ここからは自己肯定感系の動画です

どんな分野でもトップになられた方とかその分野を開拓された方というのは
似たような考え方になる気がするのは私だけでしょうか。
そういう方に共通することって自分の感覚を重視することなのかなと
私は思っています。

こちらの動画は滅茶苦茶深いですが、
ジャンル的に自己肯定感の内容になっていますので、興味があれば。

ウメハラ「人に合わせて 自分の感情を押し殺す こんなバカな事はない」

・周囲の期待に応えるということの意味

普通の人は結果さえ出せば何の文句も言われないのですが、
私の場合は途中経過も一ミリたりとも外すなという勢いで
一呼吸も休むことができないほど圧力を掛けられたため、
小学生の時点で身体を壊しました。

どうすればよかったのか。
それは梅原さんの言葉を実際に聞かれた方がいいでしょう。

Daigo the BeasTV ウメハラ講義 『慶応大学で完璧な返答をする質問コーナー』

・何より重要なことは、自分で決めるということ
・底が浅いかどうかは、それをやる人が決める
・遊びは自分が開発すれば無限に広がる
・周囲の期待に応えるということの意味(こちらでも出てきます)
・コンプレックスの克服

こちらは私の方であまり書かない方がいいかも。

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