【自己肯定感】自己肯定感について思うこと

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今回は只のメモ書きというかチラシの裏と言いますか。
まあ、適当に。

言葉が届かないことについて思うことをつらつら書いてみます。
纏まっていませんがご容赦ください。

どうやったら伝わるんだろう

改善方法を提示しても基本的に気づいてもらえないので、
具体的な行動や言動の例を挙げた方が気づいてもらえるかなと思って
いるのですが、私の文章だと厳しいかなーというのが正直なところです。

具体例を普通の人が読むと意味がわからないんですよ。
そのくらい自己肯定感の低い人って傷が深いんです。
永田さんの漫画を読んで批判する人が多数いるくらいです。
あれくらいになるのが普通なのに、それだけのことが分かってもらえない。

自己肯定感の低い人の傷は深すぎるので何とか助けてあげたいと思うのですが、
延々と自傷行為を続けるので、他人では助けられないんです。
自分は救われないんだ、こうなるのが運命だと言いながら、
自分で自分に刃を突き立て続ける有様は見ていられません。

永田さんの作品から少し

折角なので、
自己肯定感の低い人の傷を分かってもらえない一例を。

nagata_2016-1024g

自分を好きだよと言ってくれた相手とキスをして泣き崩れるという場面です。
何かよく分からないものでいっぱいになったと表現されていますが、
これって愛情を受けた経験があまりにも少なかったということなんですよね。

元記事はこちらになります。
http://purepure.wp.xdomain.jp/archives/4417

なお、次のお話で自分はこの愛情を受け取っていいのかと苦悩し、
自ら愛情を手放す場面があります。

nagata_2016-1101c

自己肯定感の低い人はこれを繰り返し、
他人の愛情を受け入れることができなくなり、
自分は他人からの愛情を受け取ってはいけないんだという
自らが望んだ結論に終着(執着)します。
(他人は必ず自分を否定するんだという結論になる方も多いです)

元記事はこちらになります。
http://purepure.wp.xdomain.jp/archives/4444

執着は自己肯定感が低い人が陥る典型的パターンです。
分かりやすいのはホワイトアルバム2の春希ですね。

私も春希の執着に関していくつか記事を書いていますが
考察レベルが低すぎて響かないと思いますので、
外部の優秀な考察サイトを紹介しています。宜しければご覧ください。

春希の行動について詳しく書かれている考察サイト #WHITE ALBUM2
春希の行動について WHITE ALBUM2は全体として高評価の方が多いのですが、 全く受け付けないという人も意外と多くて、...

専門家ならある程度対応できるのでしょうが

先の記事で紹介したセラピストの方であれば対応可能でしょうが、
ビジネスとしてはきっと成立しないんでしょうね。

相対するセラピスト側に凄まじいエネルギーが必要となり、
かつ、大体の場合はそのエネルギーは徒労に終わるので、
真剣になんとかしたいと思うセラピストほど病んでいくでしょうから。

私自身も自己肯定感が低い人をたくさん見てきていますので、
そういう徒労を他の方より数倍多く経験していると思います。
「私なんてダメだ」って言って、自分から道を踏み外していくんですよ。
あればかりはもうどうしようもなくて。

当時は気づいていなかったのですが

社会人になって自分の高校時代の写真を見たことがあるのですが、
マイナスのオーラがあまりにも酷くて見ていられませんでした。
卑屈なのが表情に表れているとかそういうことじゃないんです。
オーラだけが普通じゃないんです。
私は当時、全然気づいていなかったですよ。

そのオーラは他のところで見かけるように侵食してくることはないのですが、
ここまでダメージが大きかったのかと思い知らされました。
ま、それから10年後、私のダメージはその程度では済まされないということを
知るのですが、それはまた別のお話。

他の人の写真を見てそこまで思うことは一度もなかったので
私が抜け出せたのだから他の人も抜け出せるよって思うのですが、
どうにも私では上手くいかないらしくて。

やはり永田さんにお出まし頂こうかな

永田さんの表現力と分析力をお借りしたいです。
自己肯定感の低さというものがあれほどよく分かる絵と
事例は他に見たことがないですよ。

変な風評が立っていたので途中で記事にするのを止めたのですけど、
やっぱり読み直して1つずつ記事にしようかな。

心理学の「投影」をもっと理解してほしい

投影の一例

・自分が他人を拒絶しているから他人から拒絶されていると感じる
・自分の心の中を見せないから他人から信頼されない

この理屈、小学生でも分かるじゃないですか。
私もこの「投影」で随分と攻撃されました。

「投影」で自己防衛している人に「投影」してるだけだとうまくいかないよって
言って今までの逆のやりかたを促すと、たった1度のどんなに些細な失敗でも、
それ見たことか、こんな反応が返ってくるからおまえの言っていることは
間違っているんだ、私が正しいんだって殻に閉じこもってしまうんですよね。

そんな風に考えていたら、うまくいかないのが当たり前じゃないですか。
でも、「自分の考え方が間違っているからうまくいかない」
という認識になることは決して無いんです。

何故か。

そう考えるということは、
今まで自分を攻撃してきた親を否定することになってしまう。

「自分が悪いから親から攻撃された」

というのが自己肯定感の低い人の根底にある心理で、
「自分は悪くないのに親が攻撃してきたってことはどういうこと?
それって私を好きじゃなかったってことなの?」
という結論に辿り着くのが怖いが故に全ての認識を捻じ曲げる。

こんな風になるくらい子どもは親が好きなのに、
「親の心子知らず」という諺だけが残っているのが私には許せない。
「子どもの心親知らず」だろって、間違った諺が残っているから
みんな辛くなるんだよって私は思ってしまう。

子どもは自分を全否定してでも親から愛されたい

子どもは、自分を全否定してでも親から愛されたいんです。
自分が親に愛されていたかったと思いたいんですよ。

多くの親は自分に余裕がないが故に子どもに八つ当たりし、
全く愛していないというところまで行く人は少ないのですが、
誰もちゃんと言わないので伝わらないんですよね。

その子ども側の心の歪みがあれほど明確に描かれている
永田さんの作品でもほとんどの方に伝わっていない・・・。

親の八つ当たりを愛情と勘違いする永田さん
nagata_2016-0913d

元の記事はこちら
http://purepure.wp.xdomain.jp/archives/4300

救いを外に求めると失敗する理由

自己肯定感の低い人が感じる不幸の多くは、
自分自身が招いているという事実に気づかない限り救われません。

他人に救いを求めている時点でうまくいかないんです。
「自分は救われない」という結論がすでに自分の中にあるので、
他人に法外な要求をして少しでも思い通りにならないと拒絶し、
それ見たことか、やっぱり自分は信用されないんだ救われないんだという
自分に都合のいい「都合の悪い結論」にこじつけて安心するのですから。
そんな考え方ですから、うまくいかなくて当たり前なんです。

典型的な例は女性の「彼氏の愛情を試す行為」が
分かりやすいかなと思います。

それって貴方が彼氏を信用していないってことですよね、
だから彼氏は自分は信頼されていないんだって落胆して
別れるんですよってだけ書けばいいのにって思うのですが。

ラブホの上野さんでも説明に宗教を取り入れていましたし、
上野さんの記事にしては珍しく、どうなんだろうって思ってました。
(次の項目で上野さんの記事を紹介します)

世の中にはこうすればいいよって考え方がいろいろ出回って
いますけど、宗教や哲学じゃ人は救われませんし、
理想のメイドロボが家に来てくれたって救われませんよ。
だって、自分が自分を見放しているんですから。

自分を救うものなんて、「天は自ら助くるものを助く」って諺を
拠り所にして前に進むだけで十分なのですが、それだけが伝わらない。
伝わらないんです。

上野さんの記事はこちら

先の項目で取り上げた上野さんの記事をご紹介します。

男の浮気を防ぐ方法

一部抜粋します。

「わざと嫌われるようなことをして、それでも許してくれる彼氏に安心をする」というような行動を繰り返す女性がいらっしゃいますが、まさにこれがそれに該当するでしょう。
つまりこれは「本当に彼は愛してくれているのか?」と試しているのです。
<一部省略>
そしていよいよ彼氏がその行動に耐えられなくなったとき、その子は
「ああ、この程度で壊れてしまう愛情でしかなかったのか……」と安心をする。

最初は彼氏も愛していたのでしょう。
しかし試されたら、いつかはその試験に落ちてしまうのです。
無限に上がり続けるハードルを永遠に超えることが出来る人間など存在いたしません。

この引用した部分だけで十分だったと思います。

ナンダコレ。過去の自分の方がちゃんと書いてるぞ

永田さんの作品について私が書いた記事と
その記事に頂いたコメントへの返信を1つ紹介します。

「一人交換日記」11通目感想。この感覚、普通の人に分かるのかな #永田カビ
分かる方が間違っているのでしょうが、 残念ながら分かってしまうんですよね。 「一人交換日記」11通目 永田カビ「一人交換...
コメント返信。「一人交換日記」11通目感想
コメント返信で2000文字を超えるというおかしなことになったため、 新しい記事を起こすことにしました。 「一人交換日記」11通目への...

「人から愛されるのに資格が必要なのか」というところを
主題として書いています。
今の私が書くよりもちゃんと書けているような気が(汗)

やっぱり私、永田さんの漫画読み直します。
このまま終わらせてはいけない気がする。

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