「人の振り見て我が振り直せ」って本来の意味が違うのかもしれない(12/1更新)

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実はこの記事、全部で3部構成が予定されていたのですが、
書き上げるのに時間がかかり過ぎるということで
1部だけで公開する形になりました。

あとの2部と3部も重要なのですが、時間がないので
要点だけ書いてこの記事は〆てしまおうと思います。

私が思う、本当の意味

それがこちらになります。

他人に文句をつけたくなる点は、意外と(かなり)自分に欠けている場合が多い

多くの方が思っていらっしゃる意味って以下のようなものだと思います。

他人の良いところは、見習い、他人の悪いところは、自分のこととして反省し改めよ、ということ。

私もずっとこのように思っていたのですが、
最近は上の内容のほうが正しいのかなという気がしています。

自分の欠点を他人に投影してアイツが悪いと攻撃する人が
随分と多いよなあと思うようになって記事を準備していたのですが、
心理学で「投影」を調べるとまんまでした。

心理学における投影(とうえい)とは

心理学における投影(とうえい)とは、自己の悪い面を認めたくないとき、他の人間にその悪い面を押し付けてしまうような心の働きを言う
https://ja.wikipedia.org/wiki/投影

「投影」の単語も意味も知ってはいたのですが、
噛み砕いた説明ができていなかったのと、
これって「投影」じゃね?と思うことが少なかったってことは
私自身が腑に落とせていなかったんですよね。

自分が悪い訳ではないけれど

自己肯定感が低い人は分かると思うのですが、
自分を攻撃してくる人が多いと自分が悪いんだと思って
どんどん落ち込んでいく状況ってよくあると思います。
それって自分が悪いとか悪くないとかは関係なくて、
単純に「攻撃対象として都合が良かった」それだけなことが多い気がして。

ま、「なぜ攻撃対象として見られるのか」という点は
別で考えないといけないのかもしれません。
私自身もそこはさっぱり分かっていないですし。

昔だとそこまであれが悪いこれが悪いって攻撃している状況を
見かけることが少なかったので気づかなかったのですが、
最近はもう重箱を壊す勢いで粗探しをする人が増えていますから、
実際はこういうことなのかなとようやく思い至った感じです。

「投影」に当てはまらないパターンがあります

分かりやすいのは「我慢」と「努力」でしょうか。

他人に対して「我慢」や「努力」が足りないと思う方は、
自分がそれを強く強制されてきた過去がある人が多いのではないでしょうか。
ですから、

自分はこんなに頑張って「我慢」や「努力」をしてきたのに、
周りの奴らは全然足りていないじゃないか

と、このように思われている方は少なくないと思います。
自分がそうされたから周りもそうされるのが当然だという考え方ですね。
体育会系の部活動でよくある下級生虐めの心理だと説明すると、
分かりやすいかもしれません。(最近は減っているようですが)

「投影」とは真逆に近い心理かなと思いますが、
これって心理学だと何になるのでしょうね。

あとでまた調べないと・・・。

過去を打ち破った人の本を紹介します

親からいろいろ強制された(上の項目では我慢を努力を取り上げました)
過去を打ち破った人として、加藤諦三氏という方が本を出版されていました。
「自己肯定感」という言葉がない時代に、
「自己肯定感」を持つために必要なことを書いた本を出されています。

私が読んでいいなと思ったのはこちら。

「大人になりきれない人」の心理 (PHP文庫)
「大人になりきれない人」の心理 (PHP文庫)
発売日:2008/11/04
売価:¥1

加藤諦三氏はかなりの数の本を出版されていますが、
まずは上の本を読んでみるといいと思います。

Amazonで氏の本の一覧を検索してみると分かることがありまして、
私が自己肯定感カテゴリで書いてきたこととほとんど同じ内容ばかり
書かれています。

そういうものを最近たくさん見つけられるようになったことが
私が自己肯定感の低さから抜け出せたと確信する理由で、
その答えが間違っていないと確信する理由でもあります。
(私の答えと他の方の答えが同じだから)

合う合わないは当然あると思います。
タイミングによって受け入れられないということもあるでしょう。
私の記事に何かあると思われた方だけ読まれるのがいいと思います。

内容について書くと長くなるので
そちらは気が向いた時に記事にできればいいのですが。

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