「子は親の鏡」という考え方って大事だと思うのですが

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自己肯定感が低くなるきっかけが親にある人は、
この内容を読むととてもよく理解できると思います。

PHP文庫「子どもが育つ魔法の言葉」より
http://www.sunlotus.org/myo/myo01.html

そして多分、今回の記事も普通の方には伝わらない。

私がこれを読むと?

一部引用します。

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

この引用した2行などは、自己肯定感が低い人でその通りだと
思わない人はいないと思うくらい的確な指摘だと思うのですけど。

なので、私がこちらのサイトの内容を読みますと、
「何故たったこれだけのことが普通の人には分からないのだろう」
という気持ちになるのですが、
ここでAmazonレビューで1つ気になったものがあります。

児童心理学的にはこの考え方はダメらしい

こちらです。

読み物としてはいい本なのですが・・・
https://www.amazon.co.jp/review/R2QV5Z6LD8Y8UJ/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4569660231&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books

消えてしまうと勿体無いので少しだけ引用させて頂きます。

某有名大学、大学院で、日本を代表する児童心理学者に学んだ者です。
最初の授業で、何十年も児童発達心理学を研究してきた第一線の教授から、「随分売れているけど、この本に書いてあることは信じないように。悪書です。」と紹介されたのがこの本でした。

こうあるんですよね。

ここの見解の違いに、私は普通の人と自己肯定感が低くなるほど
酷い目に遭った人との差を感じます。
どちらがいいという一元的な見方はできませんが、
なんだろ、普通の人の視点でいる限り自己肯定感が低い人を
救うことができない理由しか感じないんですよね。

私から見ると、
「何十年も児童発達心理学を研究してきた」人がいるのに、
今は自己肯定感の低い子どもが量産されているという事実がある。
つまり、その何十年には「子供を救うことに対して」何の価値も無い
としか言い様がないという結論にしかならないと思うのですよ。

誰のための児童心理学よ、それ。
子供の心を見ていない児童心理学に何の意味があるの?
どうしてもそう思ってしまいます。

結果が出ないものについては正しいと思っている前提が間違っている
ことが極めて多いので、同じところでぐるぐるされている方は
前提条件を疑ってみるといいですよ。
ま、それは一般常識を疑えということに他ならないのですが。

このレビューでもう一つ大事なところ

もう一ヶ所引用します。

自分の子供の問題行動が、すべて親の責任かというと、必ずしもそうではない

結局、これって親側の受け止め方に問題があるだけなのですが、
多分、そこについて書かれている本ってなかなか無いと思うので
今回の記事ではそこの説明は省きます。

某上野さんの記事の大半は「受け止め方に問題がある」という視点で
見事な指摘をされていますから、気になる方はそちらを読んで頂ければと。
子育て系の話題は無いので、その点はご了承ください。

http://purepure.wp.xdomain.jp/?s=上野さん

問題はそこじゃない

子どもの行動を自分の枠にはめて問題行動と捉えることに問題がある、
自分の枠に子供をはめようとするから歪みが出る、
それだけのことなのにな・・・。

ま、子育てをしたことがない私に、子育ての苦労なんか
分かるはずがないと思われる人もきっと多いでしょう。
そう思わない人がいないというくらいかもしれません。

でも、私の近くで発生した子育てをしてきた方々が太刀打ちできなかった
子どもの問題を、私が全部解決してきたのも事実なんですよね。
親と子、常に相手を無意識に下に見ていた人達と、
人と人とのやりとりとして年齢が下であっても対等に見ていた私と、
結果が違うのなんて当たり前のことだと思うのですけど、違うのかな。

そういう物事の捉え方の僅かなズレについて、
私はいつもいつも違和感を感じてしまいます。

結果が出ないのは正しいと思って行っている何かが間違ってるからだと、
私はそう言いたいです。

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
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発売日:2003/09
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