リゼロのスバルとWhiteAlbum2の春希に(以下略)の追記、執着から逃れる方法

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普通の人が全く理解できないと言われることの多いところ、
スバルと春希がどうしてあんなにまでエミリアやかずさに
執着するのかということについて追記してみたいと思います。

追記の量が多くなったので新規で切り出すことにしました。
今回話題にする内容の大元はこちらの記事です。

リゼロのスバルとWhiteAlbum2の春希に共通する自己肯定感の低さ
すみません、変な記事をもう一つ書かせてください。ブログの解析情報を見ていたらWhiteAlbum2の感想リンクに飛んでいる方がいらっしゃいま...

どうやったら執着から抜け出せるのか

これはあくまで私の推測ですが、執着から抜け出せるのは
暗闇から抜け出せた時じゃないかと思っています。
それは、自己肯定感の低さから抜け出せないと
いつまでも執着は終わらないということを意味しています。

そもそもなぜ最初に光を与えてくれたものに執着するのかというと、
自己肯定感が低い人にとって光を与えてくれる存在は非常に少なく、
「暗闇から抜け出したい=光を逃したくない」と思うからでは
ないかと私は推測しています。

自己肯定感が低い人って、本人の資質や状況に関係なく
理屈じゃ説明できないほど周りが敵だらけになります。
光が本当に少なくなってしまうんですよね。

正確には、本来味方になってくれる存在が敵対したり、
自分が敵と誤認したりして、
「見かけの敵が大幅に増えてしまう=敵だらけになる」
という感じなのですが、大変なことには変わりありません。

抜け出すのが難しい理由

さっくりと書いてしまいますが、
苦しんでいる人が望む答えと実際の答えが乖離しているため、
大概の人にアドバイスが届かないんですよ。

その上、自分のことをしっかり見てくれていない人のアドバイスは
目先のものが多く、その人の状況にあったアドバイスはなかなか
貰えるものではありません。

そうするとどうなるか。
周りのアドバイスは信用できない、
自分の中では堂々巡りが続いて答えが出せない、
そうなったら必然として抜け出せる訳がありません。

藁をもつかむ思いで必死になった人は(私を含め)
なりふり構わなくなりますから、
他人のアドバイスを片っ端から聞くようになります。
そこまでやらないと正解なんて引けないんですよ。
たった1つの正解を引けばいいなんて思っている限り
絶対にその正解は引けないと断言できます。

アドバイスをいろいろ聞いた上で必死に自己分析して、
物事の受け止め方が間違っていたことを自覚して、
正しいと思っていたものが間違っていたことを理解して、
痛みを覚悟して動くしかないと思います。

私はこれ以外の方法を提示することができません。
正確には、これ以外の方法で抜け出せた人を見たことがありません。

執着された場合はどうしたらいいの?

私も自己肯定感が低いので執着する心理はよく分かりますが、
他人から執着された場合の対処法は非常に限られていると思います。
おそらく、これしかありません。

『毅然とした態度で突き放す』
『一切の連絡手段を断ち切る』

これだけです。

執着が甘えになり、縋る対象になってしまう場合が多いのですが、
そこまで行ったら縋られた人には救えないと思います。

縋られた人は人生を賭けて相対する相手かどうか判断して下さい。
耐えられないと思ったら突き放すべきです。
何でそんな酷いことをするんだという人もいるでしょうから、
そういう人の声に負けないように、以下の記事を読むことをお勧めします。

もしも誰かを救うなら by  #ラブホの上野さん(9/16更新)
永田さんの漫画で心が救われている方は、お願いですからラブホスタッフの上野さんの記事や本を読んで頂きたいと思います。上野さんの記事の方が遥かに...

自分の身は自分でしか守れないということを、
自分を救えるのは自分しかいないということを、
それが自分に対しても相手に対しても言えることだということを
心に刻んで下さい。

「自己肯定感の低さ」で不思議な事があって

自己肯定感が低い人は、同じ自己肯定感が低い人を
容易に見つけることができます。
それと、そこから抜け出した人に共通するのは、
物事の考え方が極めて似るということでしょうか。

どのくらい似るのか、その1つの例はリゼロ第四章です。
それぞれのキャラクタの過去からの離別の際の
葛藤や考え方が、30年以上試行錯誤してようやく
答えを見つけた私の考え方と、ほとんど寸分違わず同じでした。
何で私の知っていることしか出てこないのと思ったくらいです。

他の作品でも似たような既視感を感じるものが多くて、
それが考え方が似るという最大の根拠になっています。

逆に、私の知らない、こんな抜け出し方もあるんだと思ったものは
今のところ1つもありません。ということは辛かろうが何だろうが、
上で書いた抜け出し方をやるしかないんだと、
きっとそういうことなんじゃないかと私は思っています。

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『リゼロのスバルとWhiteAlbum2の春希に(以下略)の追記、執着から逃れる方法』へのコメント

  1. 名前:sefi 投稿日:2016/10/12(水) 16:18:36 ID:c652b363b 返信

    すみません、先程の投稿に護字脱字があったため、再投稿します。お手数をおかけしますが先のコメントは削除頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

    自己肯定感の低い人と出会い、少ない間でしたが、いっしょの時間をすごしたことがありました。自分自身も同じく肯定感の低い人でしたから、似たもの同士でした。その人の独自の感覚は個性としてみれば楽しかったですが、一般大多数の常識からは少し違っていて、廻りとうまくできず衝突していました(寧ろ理解してくれない周りに敵意を持つ)。
    それを見て、愚痴を聞いていた自分は、共感し、自分のことのように辛く感じたことがあります。なんとかして、もうちょっとうまく、楽に、生きれないものだろうか、とよく考えました。自分の行動や感情もそのひととよく似てたので、その人を通して、私は自分も変わるきっかけを見いだしたかったんだと思います。ちょっと卑怯ですね(人を使ってなに自分に還元しようとしてんだよ、って思える。)

    ですが、そもそも人を変えようなんてこと自体がおこがましいし無理だと痛感しました。自分のことも片してないひとが、他人のことを肯定するにはかなりの労力がいりました。疲弊します
    似たもの同士、傷の慰めあいはできるが、二人して切磋琢磨はできませんでした。沈没するのみです。自分自身で何かに気づいて、痛みは伴えど自分を変化させない限り なにも変わらないそのまんまなんだと思いました。

    • 名前:purepure 投稿日:2016/10/13(木) 12:50:24 ID:1deeb2c9a

      sefiさん、コメント有難うございます。
      1つめのコメントはこちらで削除済です。

      >その人を通して、私は自分も変わるきっかけを見いだしたかったんだと思います。ちょっと卑怯ですね

      他人との関わりをどう捉えるのかはその人次第ですし、
      人との関わりは常に持ちつ持たれつではないでしょうか。
      それを卑怯と捉えてしまうのは、自己肯定感が低い人の
      典型的な考え方ですよね。
      だから周りとの関わりと断ってしまいがちになるのでしょうし。

      何か得るものがあったら欲しいと思う方に還元すれば
      いいのではないでしょうか。
      トータルでプラスになることがいいことなのだと私は思っています。

      >似たもの同士、傷の慰めあいはできるが、二人して切磋琢磨はできませんでした。沈没するのみです。

      厳しい指摘ですね。
      これはとても難しい問題だなと思っています。
      変わらないといけないのは事実ですが、
      何を変えないといけないのか、
      おそらくそこが多くの人が間違っているのかなと。

      処方箋の記事にも書きましたけど、行動や振る舞いを変えるのではなく、
      物事の受け止め方を変えることが最善手なのかなと私は思っています。

      自分を大事にして、
      その次に他人を大事にして、
      考え方の癖を見直して、
      100%を目指さず、
      人は(自分も他人も)常に失敗するものだと、
      それを許容するだけで楽になるのだと、
      そのくらいから始めるのがいいのかなと思います。

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