自分の感覚を信用するために必要なこと(7/15追記)

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(注意)
これは、味覚or聴覚のお話。味の良し悪しとオーディオの善し悪しを
自分の感覚で判断するために書かれた記事です。

一般的に感覚を重視する人はあまり信用されません。
何故かと言うと、感情に大きく左右される傾向がある上に
独善的になって間違った方向に進むことが明らかに多いと
多くの人が感じているからです。

「自分の感覚は正しいから信用しろ」なんて言っている人が
大体信用出来ないのは、言わなくても納得される方が多いでしょう。

そのため、感覚を信用するには感覚を磨くことが必要で、
さらに徹底的な公正とフィードバックが必要になると私は考えています。

間違った感覚の傾向とは?

・判断の軸が曖昧で、選択がころころと変わる。
・感情に大きく左右される。
・好き嫌いに大きく左右される。

これは「感情に振り回されてる」って言います。
感覚が感情に支配されているため正しい判断ができていません。

こういう時は理詰めか総当りの方がよっぽど信頼できます。

公正とフィードバック?

私が感覚を信用している理由は、判定速度が異常に早いこと、
信頼性が極めて高いこと、感情や状況に全く左右されないという
この3点にあります。
頭で考えるより身体の反応の方が正しいから信用しています。

でも、それは過去の経験値を蓄積し、
評価軸がブレていないことを常に確認し、
感覚を信用した結果いい方向に動いているから信用している訳です。

私の場合、オーディオや音楽の評価基準は小学生や
中学生の頃からブレていないから信用に足る訳で、
過去にいいと思った音源や機材が今でもいいと思うから信用に足る訳で、
そういう蓄積が30年以上あるから信用に足る訳です。

感覚は磨かないと信用できないんですよ。

以前の記事にも似たようなことを書きましたけど、
0.01の視力では信用に値しないんですよ。
信用したいなら、せめて1.0くらいないと意味がないのですから。

感覚を磨くために必要なこと(7/15追記)

これを書くのを忘れていました。
それほど難しいことではないのですが。

・おそらく年齢は関係ありません。
 感覚を磨きたいと思ったその時に始めればいいと思います。

・できるだけいいものに触れてください。マックのハンバーガーを
 食べ続けて味覚が鋭くなる訳がありません。
・いいものとはできるだけ自然のもの、混ぜ物が少ないものです。
 価格が高ければいいという訳ではありません。
 野生の生き物の筋肉は霜降りにはなっていませんよ?

・自分にはできないと思わないこと。
・自分に音は分からない、味なんか分からない、などと言わないこと。
・ゆっくりと時間をかけること。
・わからなくても意識することを続けること。
・安易な理屈で自分の感覚を否定しないこと。
・センスは別物なので、それは他の方に聞いてください。

意識して筋トレすれば効果がアップするのと同じ原理です。
感覚とはそういうものです。科学的データなんて関係ありません。

それと、自分の能力にリミッターを掛けるのは常に自分である、
ということを忘れなければどうにかなります。
周りがどんなにダメだダメだと言っていても自分はそう思わなければ、
いずれは分かるようになります。
ただ、年配の方や頭のいい方は理屈にこだわる傾向があるので、
そこは意識して感覚を使ってください。

過信も卑屈も、どちらもダメなのは当たり前のことです。
何万回も試行錯誤するからこそ、長く続けるからこそ、自信と力に繋がります。
面倒そうな道をまっすぐ歩くことが、結局一番簡単で近道なのですから。

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