消磁信号を再公開します

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よかったら試してみてください。
ケーブルの差が分かる環境であれば、100%変化が出ます。
変化後が本来の音だと思ってください。
悪い方向に出る場合もあると思いますけど。

音声信号を通る全ての機材に効果があります。
トランスポートにまで効果があるのは謎ですが。

消磁信号アップロード先 @ Skydrive
SkyDriveのアカウント必須です。
アクセス数とか分からないのが残念。

私がソフトを使って作成したデータなので著作権フリー。
16bit信号は32bitデータをノイズシェーピングして作ってます。
変な矩形波とか出ませんのでご安心を。

流す順番ですが、
50->1000->18000->スイープという順番が宜しいかと。
根拠は全くありませんけど。
ユニット数が多いスピーカーだとクロスオーバーの影響で
信号が伝わらないユニットが出てくると思いますが、
見事にそこだけ効果が出ないという現象が発生します。

ですので足りない場合はテスト信号発生ソフト WaveGeneで自作してください。
手間なので消磁信号の作り方まではご容赦ください。

リクエストを頂ければある程度なら対応します。

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『消磁信号を再公開します』へのコメント

  1. 名前:kazz 投稿日:2014/08/07(木) 19:38:40 ID:c95e22132 返信

    初めまして。
    半信半疑で試させて頂きましたが、ステレオが蘇った様です!
    良い物をありがとうございました!

  2. 名前:purepure 投稿日:2014/08/09(土) 22:23:00 ID:152baae42 返信

    高域の曇りとか、音場が綺麗に出ないとか、
    伸びが弱くなったとか、そういう時に効果覿面です。
    機材を痛める信号は出ないように作っているので、
    安心してお使いください。

    私のシステムでは、高価なエージング音源より効果が出ています。

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